あの日 君と桜の下で 出会った
キセキが 起こったのように
神様はきっとそばにいるよ
だから もう一度 ありがとうと
風に誘われてた 君だけの香り
振り向く 発見した
合掌していた 君の素顔
何を祈ってるかな?
不器用なオレ ずっとそばに見てるだけ
君の眩しい笑顔に照らされ
たとえ声までかけなくでも
それだけでいい
突然のある日 君からの電話
「一緒に図書館へいかない?」って時
「オレは別にいいけど」って返事したけど
実は嬉しくてならなかった
自転車に乗って 一緒に帰った道
今はどうなってるのか
途中で見た猫 子猫を生んだかな
相合傘をたくさん刻まれた神社の榊はいくら伸びたか
記憶の軌跡が繰り返す 映画みたいなプロット
上手く言えなかったセリフを書いた台本 今はもう
一枚一枚にちぎり 紙飛行機にして
遥か彼方へ飛ばした
